一本のありがたみ

ぜんぶ嘘。

地獄のあばれもの

地獄とはなんでしょうか。

小さい頃は、死んだ人が生きてる間に悪いことをしたら舌を引き抜かれたり、釜に入れられて熱湯で茹でられたり、血の海を泳いだりするところだと思ってました。だから悪いことをしちゃいけないんだよと教えられて育ちました。

そういう絵本があるとしても果たしてその情報は果たして正しいのでしょうか。

 

死んだ人がそう言ってた例は今まで一度もないんだし明らかな嘘だと。

ではなんでこんな話を作ったのか。

きっと作者は悪い行いをした奴はこうなってしまえと邪念を込めてこの物語を作ったのだと僕は思います。その考え嫌いじゃない

 

今日は引越しの仕事でした。

今までにないくらいのイレギュラーな現場で本当にしんどかったです。

地獄でした。まだ死んでない。生きているのにね。これが言いたかった

でも家に帰ればその疲れとか忘れちゃうしお金に変わると思えばきっと今は天国なんだと思う。要は気持ちの問題よね

 

辛い時は地獄だし、楽しい時は天国

つまり楽しいことをし続けるとそいつは生きながらにしてこの世は天国な訳だ。

では楽しいことをするにはなにが必要か

まずは金、これは間違いない

次に女、これは三大欲求のうちの性欲を満たすのに必須アイテムだ

あとは〜、んーなんだろ。友達かなっ!

つまり、金を持っていて彼女もしくはセフレがいて友達がいるそこのあなたは今、天国にいます。おめでとう!

金も女も友達もいねえお前はこの世は地獄だな

おやすみ。

それからおれは作者みたいに地獄に落としてえ奴いるから落とし方を教えてください

知ってる方、ぜひコメント下さいね!

それではまた。